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赤ちゃんは慢性的な過労になってない?

ご覧いただきありがとうございます。

ねんねアドバイザーのSleeprime遠藤祥子です。

「夜泣き」「寝かしつけに時間が掛かる」「昼寝ができない」など、子どもの睡眠で悩む方に対して、

「ねんね講座」「単発の電話相談・レポート相談」「コンサルテーション」「不定期イベント(子育てイベントへの出店・親子講座を実施している方とのコラボイベント等)の活動を通じて、乳幼児の睡眠改善・睡眠力UPをご支援しています。

タイトルの【慢性的な過労になってませんか?】
ぱっと見、大人が対象かな?と思いますよね。
でも、赤ちゃんでも過労になるんです!
月齢に必要な睡眠時間が足りていない、良質な睡眠が取れていない場合、慢性的な過労の可能性が十分にありえます💦

◆過労のサイン
・寝る時間なのにハイになっていて元気そうに見える
・寝る時間で寝床に置いても中々寝ない
・ご飯、お風呂、TVの途中で眠ってしまう
・日中、寝る時間じゃないのに、気づいたら床で眠っている
・不機嫌になりやすい
・遊びの時間など楽しいはずの状況なのに楽しそうに見えない

※当てはまる=過労と断定はできませんが、睡眠時間が取れているか?(添付の図参照)、睡眠の質はどうか?を見返してみてほしいなと思います💦


本メッセージが参考になった方はぜひコメントをくださいね💓

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